仕事などにより規則正しい時間に眠れていない人が増えています。それ以外にも睡眠を妨げる原因は沢山あるので、数あるパターンの中で有名なところを解説していきます。

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眠れない原因は関節痛やリウマチ?

疲れているはずなのに眠れないという場合にはいくつかの原因が考えられます。
その中でも特につらい状況になってしまいがちなのが、痛みを感じてしまう事で眠ることができないという場合です。
痛みが激しいと眠っている状態でも目が覚めてしまうことになります。
弱い痛みであっても、なんとなく眠れないという原因になってしまいがちです。

眠れない状態が続くと、体に疲労がたまっていくことになります。
日中でも眠気が出やすくなりますし、注意力も散漫になってしまいます。
仕事や生活に大きな影響が出てくることになるでしょう。
体はもちろんですが精神的にもダメージを受けやすくなります。
ひどい場合にはうつ症状などが出ることもありますから、早めに対処をしておきたいところです。

関節痛やリウマチはつらい痛みがあるため、こうした眠れないという症状につながりやすくなってしまいます。
さらに飲む薬で免疫の働きを抑えるものがあるので、病気などにもかかりやすくなり熱やだるさを感じるという事もあります。
こうしたことも眠れない原因となっていくという事もあるでしょう。
ぜひこうした辛い状況を改善できるようにしていきたいものです。

関節痛やリウマチで眠れないと感じている方はまず治療をしっかり行いましょう。
気になる症状や睡眠の悩みなども医師に相談してみるのが良いでしょう。
どうしてもひどい痛みの場合、一時的にお薬で対応できる場合もあります。
慢性的なものだからとあきらめて何も話さないでいると、医師にその辛さが伝わっていないこともあります。
気になることは早めに相談しておくことがおすすめです。

また、症状が良くなったからと言って無理は禁物です。
再び繰り返すことも多いですから、予防を心がけて生活していくようにしましょう。
生活習慣や体の動かし方などに気を付けていく必要があります。
また、あまり思いつめないようにすることも眠りには必要です。
ぜひ医師などの力も借りながら快適な睡眠がとれるような工夫をしていきましょう。

リウマチってどんな病気?

リウマチとは免疫の仕組みが異常を引き起こしたせいで全身に関節痛が発生するうえに関節炎や関節水腫などをもたらす病気です。
残念ながら明確な原因は現在でも分かっていませんがウィルスによる感染や過労などのストレス、禁煙や出産などリウマチの発症した原因だと推測される様々なケースのおかげでリウマチは体質的な問題だと考えられています。

初期症状は全身のだるさや熱っぽさ、朝のこわばり等軽度の症状です。
風邪の症状と似ていますが対処や治療を早めに施さなければ関節痛が激しくなっていき、手足を動かす度に痛みに苛まれます。
それは骨や軟骨の組織が壊れてしまうからです。
骨や軟骨の組織が壊れる事でその周辺の筋肉や血管にも病気が発症してしまい、息切れを引き起こす肺障害や二次性アミロイドーシスによる腎不全になってしまう可能性があります。

関節に関する病状が特徴的なリウマチに共通している症状はだるさに鈍痛、そして眠れない事です。
患者は常にこれらの症状に悩まされているものの、具体的な対処法は鎮痛剤の服用か医師への相談の2通りに限られます。

リウマチの予防法を挙げるなら、まずはストレスを取り除く事です。
規則正しい生活と食事をして適度な運動をし、さらに十分な睡眠をすれば身体的なストレスは解消できます。
腸内環境を整える事も予防法として理想的です。
免疫と深い関わりがある腸は環境が整っていれば風邪にならないと言われています。
つまり腸を整えれば必然的に免疫は安定するというわけです。
最もタバコの摂取や乱れた食事にも気を付ける必要があります。

対応が難しい精神的なストレスであってもリウマチを予防するために悩みが解決できるように奔走する事が病気を防ぐ手段です。

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